厚生労働省指定の介護福祉士養成校 北大阪福祉専門学校
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平成27年度 手話サークル

 手話サークルは今年で19年目。北大阪福祉専門学校とともに歩み活動しているサークルです。

顧問の藤森先生は、地域で通訳の活動も行っています。
            

  手話サークル

 活動は部員たちが企画〜運営まで全て自分たちで行います。週に1回、昼休み集まり、手話歌を歌ったり、DVDを使って表現方法を学ぶなど、教室からはいつも笑い声が絶えません。日曜には課外活動として、スポーツ大会や文化祭、ハイキングに参加し、さまざまな方たちと触れ合いを通じて手話を勉強します。   

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 2月4日(金) 卒業生を送る会 



今年もこの日がやって来ました。後期試験最終日、学生はホッとすると同時に1年生が企画した2年生を送る会が催されました。

 近くのお店で食事を摂りながら、話に花を咲かせこれまでの活動を振り返ります。

     

 1年生から感謝の気持ちを込めてプレゼント。一人一人にそれぞれの部員が思い出と感謝の気持ちを伝えて渡していき、2年生も嬉しそうに、受け取りとても和やかないい空気に包まれました。

 と、そこで今度は2年生から担当教員にプレゼント・・・なんと!サークル部員と撮った写真の入ったマグカップと色紙。活動が終わって、「全員の写った集合写真がないから撮りたい」とは言われたものの、まさかこんなステキなプレゼントに使ってもらうとは驚きでした。

 初めは手話にちょっと興味があったから…と入部してくれた人もいつのまにやらその楽しさや奥深さに魅せられて卒業後も何らかで関わっていきたい、活用したいと言ってもらえることは、本当に毎年毎年嬉しい限りです。

 卒業が近づくのは寂しいことだけど、まだまだ可能性を秘めた介護福祉士の皆さんに、これからも益々活躍し、大きく成長していってもらえることを期待しています。

 今までありがとう♪負けないようにガンバリます!


    



 1月15日(金) 手話言語法に向けて一歩前進! 




大阪市手話言語条例「大阪市こころを結ぶ手話言語条例」可決!!1月18日より施行されています。大阪府内では、大東市の「大東市こころふれあう手話言語条例」に続き2例 目、全国では33例目になります。

 施行されたとは言うものの、まだまだ課題は山積です。今は、手話通訳養成講座や手話通訳派遣など、実際に動く際の予算協議を進めているそうです。

 先に条例を施行している北海道の石狩市では、 平成29年度を目指して石狩翔陽高校で 「手話語」の授業が始まるようです。これまでの実技中心の授業ではなく“手話は言語である“という認識をより深めるために他の語学と同様のアプローチを取り入れ、「聴覚障がいの世界」を理論的に学ぶこととするそうです。(石狩翔陽高校HPより) 大阪市でも早くそんな日が来るといいなぁ。







 12月12日(土) 施設訪問 第2弾! 


 

今日は、先日の大阪介護福祉士会主催「介護の日」イベントで私たちの活動を知ってくださった施設長さんからお声掛けいただいて、クリスマス会に参加させていただいてきました!
         

 到着すると、すでにご利用者様はホールに準備万端で私たちの登場を心待ちにしてくださっていました。サンタやトナカイなどのクリスマスファッションに興味津々で歌が始まる前から声を掛けてくださる方や、学生の手話に合わせて一緒に手を動かしてくださる方、ご家族の方々も和気あいあいと楽しい時間を過ごさせていただきました。
            

 30分ほどの出番を終えて、その後はビンゴ大会のお手伝いとご利用者様とおいしいケーキをいただきながら、様々な話に花が咲き、楽しい時間もあっという間にお開きとなりました。

学生も表情明るく「緊張したけど、楽しかった〜」「歌のテンポが早すぎたかな…」「もっとレパートリーを増やしたい」などの前向きな発言も聞かれました。

来年度の活動が楽しみです。

素敵な時間をいただいた、施設長さんはじめ、ご利用者・ご家族のみなさん、スタッフのみなさんありがとうございました。




 11月15日(日) 介護すっきやねん in 大阪2015 


 公益社団法人大阪介護福祉士会主催の介護の日イベント「介護すっきやねんin大阪2015」に参加してきました。

    手話サークル

 今年は、本校の手話サークル部員にお声をかけていただき、舞台発表という形での参加でした。9月の中頃にお話をいただきましたが、夏休み中ということで役員数名で引き受けることを決定。その後、後期の授業開始と共に検討が始まりました。HAND SGHINというグループの「DANCE&SMILE」となりのトトロの「さんぽ」、日本昔話のエンディング曲の「にんげんっていいな」の3曲に決まり、2年生を中心に普段の活動日と朝の授業前、そして放課後と時間をお互いに融通しながら日々練習に励みました。直前には、本番の舞台の動きを確認するために屋上に集合し、当日参加できない部員や先生方に見守られながらリハーサル。

           手話サークル

 いよいよ当日になり、1期生の先輩や教員に見守られながら、ドキドキの本番です。

手話サークル手話サークル手話サークル  

 堂々としていてとてもいい笑顔で3曲を終え、会場の方々から温かい手拍子や一緒に手話を表現していただくなど盛り上がっていただけました。アンコールもいただけ、とってもいい時間を過ごせました。

 当日参加した学生からも、「学年を超えて親密になれた」「初めはどうなるかと思ったが、会場とも一体感を得られて楽しかった」「これからも続けていきたい」など手ごたえがあったようで前向きな発言がたくさん上がっていました。

 手話歌や手話ダンスは、聞こえる人にとっては手話を覚えるにはもってこいのものですが、聴覚障がい者の方々にとっては「聞こえないから嫌い」「意味がつかめないからわかりにくい」などと感じている方もあることを忘れず、今後の活動に繋げていってもらえればと考えています。

 最後になりましたが、今回このような場を設定してくださいました公益社団法人大阪介護福祉士会のみなさん、ありがとうございました。

 


 10月25日(日) ろうあ者文化祭 


   

 長居障害者スポーツセンターにて行われた「第43回全大阪ろうあ者文化祭」に行ってきました。
以下、学生の感想です。

   手話サークル 手話サークル


【1年生  H.Y】
 ろうあ者文化祭に初めて参加しました。
式典の挨拶で手話通訳の手話を見ていましたが、マイクの音声がないと読み取るのは難しかったです。もう少し読み取れるように手話の勉強を頑張りたいです。
 聴導犬も会場にいて、聴導犬の仕事について係の方に説明を聞き、理解を深めることができました。
実習先のあいらぶ工房のなかまに声をかけてもらい嬉しかったです。充実した1日でした。

【1年生  Y.W】
 ろうあ者文化祭に行き、いろいろな店や舞台を見たりしました。自分が驚いたのは、オープニングのときに、司会の人が手話をしているのを、前の席に座っている手話通訳の人が、手話のわからない人のために何を話しているのかを伝えていました。
 舞台では、和太鼓や手話落語など様々なことをして楽しませていました。周りにはいろいろなブースがあり、その中でパンを売っているところがあり、かって帰りおいしく食べました。
 ろう者から先生が手話で話しかけられ、手話で会話しているのを見て、ろう者にとって手話は大切なんだと学ばせていただきました。
 だから、自分も手話を覚えろう者と話ができるようになりたいと思いました。

【1年生 A.Y】
 施設ボランティアとして「なかま付き」という立場で参加しました。施設のなかまは、月に1〜2回買い物か病院に行く際に車に乗るくらいで、トイレのタイミングが難しい方もあり、多目的トイレを探すのに時間がかかるということもわかりました。
 到着後は、会場を回り食事をし、近くのコンビニにも立ち寄りました。
 日常生活で何気なく使っているトイレ、コンビニ、道路が車椅子の方にとっては、通れない、使用できないなど不便なことばかりでした。特に、コンビニに行った際は、入る前の段差が多く見られ、店内に入れる場所を見つけても、陳列棚の幅が狭く、買い物できない、見れないなどもありました。
 そんな小さなことにも、普段から気を配り、生活しなければ「気づき」ということに繋がらないと気づいた一日でした。

【2年生 T.A】
 昨年に引き続き、2度目の参加でした。
 昨年は、手話がわからずあたふたとしていましたが、手話の読み取りにも少し慣れ、楽しみながらコミュニケーションを図ることができました。また、地域ごとに手話サークルにいよる活動報告などがあり、自分の住んでいる地域での活動にも繋げていければいいなと感じました。
 私は高齢者施設での就職が決まっているので、今後は自発的に休日を利用し繋がりを持ち続けたいと思います。
 今回、ブースを回ることが中心となりましたが、ステージでは様々な企画もなされていたので、前もって予定を決めておけば更に楽しめたのではないかと思います。

     手話サークル

 


 6月5日(日) みんなよっといで大阪市手話まつり2015 


 西成区民センターで行われた手話に親しむイベントに参加してきました。大阪市内で活動する聴覚障害者、手話通訳通訳者・サークル関係者、手話講習会受講者など手話に関わる方々が一堂に会して身ぶりで伝えたり、ゲームなどを通して「聞こえない・聞こえづらい」とはどういうことなのか?ということを考え気づく機会になったのではないかと思います。以下学生の感想です。

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 最初、人の多さに驚きました。もっと少ない50人くらいかなぁって思っていましたが、実際は200〜300いたのではないでしょうか。(※ 421名参加 大阪手話通訳問題研究会 機関紙「大通研」より)

 みなさん聞こえない方が多いのでので舞台などに注目してもらいたい時に気づかれず、なかなかまとまりがつかない感じがありました。また、大人数が拍手する時、初めて見たからか異様な感じを受けました。(※ アメリカから入ってきた拍手の方法で両手を上にあげ、ヒラヒラさせます)慣れると普通になってくるのかな?

 実際にろうの人と話すとおおまかにしか話の内容がつかめず先生の通訳がないとわからないことが多々あった。でもわかるところがあったり、通じたりすると「おぉー」っと思いうれしかった。一対一で話している時はだいぶ僕にあわせてくれているのではないかと思った。ろう者どうしの手話のやりとりは速すぎてさっぱりわからないことが多くあった。

 ゲームなどは前の人たちが楽しんでいるようだったが後ろの方は見えなかったり、暇な
時が多くあった。でもろうの人たちはお互い話してたりして楽しんでたようなので、ろう
の人たちの世界ではこうゆうものなのか?と思った。

沼さん(※学内講義でお世話になっている講師の先生です)が元気そうでよかった。

                                     【2年 男子】

 


 5月28日(木) 交流会に参加して 


 今日は、手話サークル始まって以来、初めて外部の方からお声をかけていただいて交流会に行ってきました。
 授業を終えてすぐにバタバタと準備をし、1 年生や先生方のエールを受けながらいざ出発!電車で移動の最中には6月度のサークル運営の会議をしながら、待ち合わせの弁天町駅に向かいました。駅では、これからお邪魔するデイサービスセンターしらなみの施設長さん自らがお迎えに来ていただいており、皆恐縮しつつあいさつもそこそこに乗車。ご利用者の待つ施設へと出発です。

 施設では、本日ご一緒させていただく地域で活動しておられる手話の先生やサークル員のみなさんがすでにスタンバイをしておられ、簡単にあいさつをしたあといざ、ご利用者の前へ。地域の方を代表して、先生が耳の聞こえない方への呼びかけ方などを説明され私たちも一緒に学びます。

    手話サークル   手話サークル

 その後、あっという間に出番が回ってきて、一生懸命に練習した『にんげんっていいな』『さんぽ』を披露しました。表情や表現の大切さと素晴しさを再確認。あらためて、言葉をこえた感性のすばらしさを実感できました。

     心をひらけば身体が動く カラダが動けばココロがかわる・・・

 ホラホラ、思わず手が動きませんか?中には、一緒に口ずさんでくださる方、一緒に手を動かしてくださる方、様々でしたが思い思いに参加していただけ、とってもあたたかい雰囲気に包まれました。最後に地域のみなさんと共に『この手でうたおう(指文字の歌)』を合唱し、ご利用者との交流はお開きとなりました。

    手話サークル   手話サークル

 部屋を移して、第2部は3つのグループに分かれて手話を活用した交流会でした。学生のみんなはこれまでに覚えた手話や指文字を駆使しながら、一生懸命に自分のことを表し、
また、新しく興味のある言葉を訊ねて手話を教えてもらいました。特に、『やばい』『コーラ』などの冗談手話はすんなりと覚えられたようです。

 これから、定期的に楽しく交流ができればいいなと思いながら、帰路に着きました。 

              手話サークル
  

 


 4月15日(水) 新年度の手話サークルが始動しました! 


 

手話サークル 

 

17期生が巣立ってから、淋しさを感じつつも早いもので新しいサークルが動き始めました。今年は新任の先生方がお二人も入部(?)していただけるそうです。心強いですね。

4月10日にサークル紹介をし、いよいよ今日は初めての見学会。
新2年生は5人ですが、みな楽しくサークル活動をしている様子を 見てもらいたいと準備に余念がありません。

            手話サークル 

       「何人くらい来てくれるかな?」「どんな風に進めたら興味を持って くれるかな」

   と一生懸命でした。


      いざ、始まってみると次から次へと活動場所に集まってくる1年生。

お互いに学内や行事で顔を合わせているとはいえ、やはり緊張の空気が漂っています。
              手話サークル
まずは、先輩からの自己紹介。1年生は興味津々で見ています。

 

               手話サークル
いざ、あいさつの仕方や簡単な手話を教わり1年生も手を動かしてみます。

「見ながら同じように表すのは難しい…」

ぎこちないながらも必死に表す姿に1年生同士でも笑いが起こっています。


なんとかお互いに協力しあい、無事に一回目の見学会を終えたのでした。
初回で入部を決めた人も  2人いました。


楽しく有意義な時間を過ごしていきましょうね♪

 

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