厚生労働省指定の介護福祉士養成校 北大阪福祉専門学校
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キャンパスphoto 2012

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3月9日(土) 第15回 卒業式


 介護福祉士  介護福祉士 

  卒業式が行われました。場所は、都島区の大阪府私学会館。2年生が2年間の学校生活の思い出を抱いて、介護福祉士として介護業界へ羽ばたいていきます。ひとりひとりが緊張の面持ちで、卒業証書と専門士を学校長より受け取ります。「先輩方の楽しむときは楽しむ。勉強するときは勉強するという姿勢を新入生に伝えていきたい」と送辞で述べ、それに対して卒業生は「本日は僕たちのためにお越しいただきありがとうございました。」と答辞で手話も交えて応えました。

 介護福祉士
  最後にGreeenの「遥か」の歌に乗って退場する際には、出口のビデオカメラの前を笑顔で手を振ったり、「ありがとうございました」と元気にお別れの言葉を言ってくれる卒業生もいました。

 介護福祉士
  式の後に行われた食事会では、2年間の学校行事や教員からのお祝いのメッセージのスライドショーが登場し、卒業生が最後の別れを惜しみました。本校を卒業するのは、「介護現場」へのスタートライン!卒業生一人一人が介護福祉士としてこれから活躍してくださることを願ってやみません。


2月1日(土) 「介護福祉士会近畿ブロック大会 学生スピーチ」


 介護福祉士の職能団体である(社)日本介護福祉士会が毎年行っている近畿ブロック大会が今年も2月1日・2日に奈良県のなら100年会館で行われました。今年のテーマは「介護福祉士の未来に向けて〜これからの介護福祉士のあり方〜」。そこで、本校の1年生が『私の目指す介護福祉士像』という題で発表してきました。

キャンパスphoto(介護福祉士会近畿ブロック大会)

 大阪介護福祉士会の淺野会長からお話を頂いてからは、これまでの経験や学校生活で学んだこと感じたことを思い返し、何度修正があってもめげずに考えました。出来上がった原稿には、実習先で利用者と本気で口論し、ぶつかりあいながらも信頼関係を築きあげている指導者の姿に衝撃を受け、介護福祉士にも様々な形があると感じた経験が書いてありました。
そしていよいよ当日。いつも笑顔の多い学生ですが、440名収容の大きなホールにさすがに緊張している様子。その姿に教員も「手ふったらあかんなぁ(笑)」と大人しく席から応援することに。しかし、本番は緊張を感じさせない堂々とした口調で原稿を読み上げ、発表を行いました。電車の中でも時間を惜しんで練習した成果があったようです。当日は学生だけではなく現役介護福祉士も同じ題名で発表され、就職後の勉強になったのではないでしょうか?

キャンパスphoto(介護福祉士会近畿ブロック大会)

 このような大きな舞台で発表する経験が初めてだったようですが、めったにない経験として力にしてくれたようです。今後の活躍が楽しみです。


1月21日(月) 「福祉住環境コーディネーター検定試験」全員合格


 昨年11月25日に「福祉住環境コーディネーター検定試験」が実施されました。本校からは2級試験に1名、3級試験に2名受験して、全員が合格しました。

キャンパスphoto(住環境コーディネーター)

 合格通知が届いてすぐのホームルームでは今後受験する学生の参考になるようにと、合格したメンバーが自分がどのように勉強したかを発表してくれました。
それぞれに用いたテキストや方法などは異なっていましたが、目標を達成したその表情は合格した自信をかみしめている様子でした。
 この度は、合格おめでとうございます!今回、頑張った成果は、現場へ出て介護の業務に携わった時にきっと役立つことと思います。


1月15日(火) 「ぜんざい2013」


 本校では新年になると毎年校内に供えていた「鏡もち」を割って、お正月料理を教職員で作ります。今年はぜんざいを作ることになり、各学年授業終了後に調理実習室でふるまわれました。

キャンパスphoto(ぜんざい)

 昼休みには、午前中で授業が終了した2年生が、3時以降には3限目で授業の終了した1年生がそれぞれぜんざいを食べに来ます。今年度創部の料理サークルのメンバーは配膳のお手伝い。新年早々、大活躍!寒い上、授業で頭を使った後のぜんざいは格別のようで、みんなホクホク顔で食べていました。
満足して食べ終わった後は、作った教員に「ごちそうさまでした」、「ありがとうございました」と言って、満足そうな表情で下校していきました。

キャンパスphoto(ぜんざい)


1月15日(火)「百人一首の遊び方(介護過程T)」


新年最初の1年生の授業は「介護過程T」。学生たちは、新年早々難しい授業に入っていかないといけないと覚悟して登校していたようでしたが、「明けましておめでとうございます。」の新年の挨拶の後、担当教員からの“お年玉”として遊びながら日本の文化に触れるというものでした。一様にホッとした表情で「頭の体操」から始まり、次に「小倉百人一首」を使って「チラシ取り」と「坊主めくり」をしました。

キャンパスphoto(百人一首)

 「チラシ取り」は、各班8人ずつに分かれて机を囲みます。和歌の下の句だけが書かれた取り札が100枚ちりばめられます。上の句に続き下の句が読み上げられると、「はいっ!」と言って札を取ります。初めて百人一首に触れた学生や「小学校や高校で覚えさせられたー」と懐かしく思い出話をしながら和気あいあいと遊んでいました。

キャンパスphoto(百人一首) キャンパスphoto(百人一首)
 「坊主めくり」では、大波乱があります。しっかりためてきた札を「坊主」の札が出た途端に机の真ん中に出さなければなりません。その瞬間には、「ウァー!」という声があちこちから聞こえました。
「小倉百人一首」にはこのほかにもいろいろな遊び方があります。学生のみんなはお正月の楽しみ方をまた一つ学んだようで、「楽しかったから家でやる」、「百人一首、買いに行こうかな」といった声も聞かれました。


1月12日(土)「安心して暮らせる町ですか?災害時でも認知症の人と家族に寄り添うために・・・」


 大阪市旭区民センターで都島区主催のシンポジウム「安心して暮らせる町ですか?災害時でも認知症の人と家族に寄り添うために・・・」が開催され、その中で本校の教員と学生が「地域で支えあう認知症」についての講座を行いました。
 講師として本校教員が認知症を地域で支えあう全国での取り組み「認知症サポーターキャラバン事業」などについて講演した後、本校学生による寸劇で実際の認知症の方とのかかわり方(「独居高齢者の生活を支える」、「災害時の対応方法」)が示されました。

キャンパスphoto(都島区)

 それぞれ悪い例、良い例が紹介され、その解説を教員が挟むという形で進められ、認知症の方との関わり方について、本人を尊重して受容して言葉だけでなく、表情や声のトーン、時には沈黙も使いながら気持ちを理解していくことが大切という内容で講座は締めくくられました。

キャンパスphoto(都島区) キャンパスphoto(都島区)
講座後のアンケートでは、たくさんの好評なコメントが寄せられ、参加者のみなさんには満足していただけたようでした。ご参加いただき、ありがとうございました。

【講座後のアンケート(一部抜粋)】

  • 学生さんの寸劇上手でした。若い人達が認知症について関わってくれることうれしいです。
  • 学生さんの寸劇や先生のお話は大変わかりやすかった。他のパターンでの劇も見たかったです。
  • 劇がすばらしかった。良い対応の仕方が良くわかった。
  • 学生の寸劇面白かったです。トミさん、イイね〜。
  • 劇がおもしろく、あるあると思った。
  • トモエ学園の学生さん、とてもよかったです。
  • 認知症の寸劇はいつも認知症の利用者にかかわっている者として切なくなりました。
  • 「劇」が非常に良かったです。実際の情景と結びついて理解しやすいですし、幅広い年齢層に理解・勉強して頂くために、大変有効だと思います。
  • 劇での例ではとてもわかりやすかったと思います。ただ今の世の中、ご近所との付き合いが減ってしまい、隣の人がどんな人か知らない人も多いのでは・・・。なかなか家族でも関わるのはむずかしいですが、認知症のことを少しでも理解していれば接し方はかわるのかもしれませんよね。

12月18日(火) クリスマス会


 クリスマス会を行いました。毎年、1年生が企画するイベントなのですが、今年は「ゲーム」、「ビンゴ」、「クイズ」が主なプログラムです。 1年生が各チームに分かれて、司会・進行を行います。「クイズ」は介護福祉士の学校らしく手話で5文字の言葉を作り上げる「ネプリーグ ファイブボンバー」のアレンジ版です。

キャンパスphoto(クリスマス会) キャンパスphoto(クリスマス会)
 1年生、2年生、教員の約70名が10班に分かれます。それぞれの班に企画ごとに点数がつけられ、最も得点したチームには景品が贈られ、最下位のチームには罰ゲームがあります。各班でゲームが進むにつれて、歓声や悲鳴が上がります。普段あまり交流が少ない学生同士でも、対抗戦になると心はひとつ!各チーム、みんなで協力して正解やゴールを目指します。

キャンパスphoto(クリスマス会) キャンパスphoto(クリスマス会)

 一通りのプログラムを終了して、最後は毎年恒例のプレゼント交換。各自プレゼントを受け取り、嬉しそうな表情や満足そうな表情が見られました。
今年のクリスマス会は、非常に盛り上がり予定終了時刻を大きくオーバーしました。しかし、そうした中でもみんな時の流れも忘れてしまうほど楽しいクリスマス会でした。1年生はこの日のために10月の初めのホームルームから準備をしてきました。1年生ががんばって作った企画のおかげで、参加した全員の心に残るクリスマス会だったのではないでしょうか。


12月11日(火)「OSAKA ジョブミュージアム バスツアー(大阪府立福泉高等学校)」


 今日は、大阪府立福泉高等学校の1年生の学生さんたちが「OSAKA ジョブミュージアム」のバスツアーでお越しになられました。イベントの目的は、高校生のみなさんの介護福祉の職業体験です。35名の学生さんたちが、2つのチームに分かれて、「介護福祉体験」と「介護福祉概説」の講座を交互に受講します。

キャンパスphoto(バスツアー)

 「介護福祉体験」では人の身体の動きを理解していただいた後、ベッド上で起き上がっていただく介助を受講生のみなさんが実際に行った他に、ベッドから車いすへの移乗介助の技術を見学してもらいました。受講生のみなさんは初めての人がほとんどであったにも関わらず、積極的に体験に参加してくださいました。

キャンパスphoto(バスツアー)

 「介護福祉概説」では、介護福祉士の教員が介護福祉士の業務内容やこういった人が向いているといった話をし、さらに管理栄養士の教員が高齢者にとって食べやすい食事について解説しました。そして、講義の最後に登場したのは、高齢者施設などでよく提供される「お茶ゼリー」。ひとり1杯ずつ提供され、それぞれ試食することになりました。一口食べることに感想が聞こえます。

キャンパスphoto(バスツアー)

 すべてのプログラムを終了して、最後にアンケートを記入してもらいました。多くの人が、講座受講後に介護は「やりがいのある仕事」、「人の役に立てる」といった感想を持ったようでした。また、自由記述欄では、「体験して身をもって大変さがわかった」や「正しいやり方をすれば、介護はそれほど力を使わないと思った」など、それぞれの気づきをコメントでいただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。


11月21日(水) 「福祉住環境コーディネーター検定試験対策」


 数名の有志の学生が11月25日に行われる「福祉住環境コーディネーター検定試験」を受験します。その試験へ向けて直前模試を行いました。

キャンパスphoto(住環境試験対策)

 7月頃から今回の試験のために放課後遅くまで残って勉強したり、情報交換したりと受験仲間どうしで切磋琢磨する光景が何度も見られました。

キャンパスphoto(住環境試験対策)

 模試の結果はどうだったでしょうか?
 泣いても笑ってもあと3日!今回まちがえてしまった問題はしっかりと本番までに復習して、当日は全力を出しきりましょう!


11月8日・15日(木) 「救急蘇生法・AEDの使い方」


 1年生の「こころとからだのしくみT」の授業では心停止があった際の心肺蘇生法とAEDの使用法の訓練を行いました。

キャンパスphoto(心肺蘇生法) キャンパスphoto(心肺蘇生法)

 クラスを2つのグループに分け、2体の人形を用いて行いました。胸骨圧迫を30回行った後、人工呼吸を行いました。それぞれきちんと行えていれば、ランプがつきます。最初、うまくランプのつかない人も徐々に練習を重ねるにつれ、きちんと行えるようになってきました。

キャンパスphoto(心肺蘇生法)

 AEDの使用の練習では、「119番、お願いします。」、「AED、お願いします。」の声かけをしっかりという指導がなされました。胸骨圧迫のリズムの音声機能のついているAEDとそうでないAEDの2つが登場しました。AEDは緊急時に必要とされるものですので、いろいろなタイプで練習しておく必要があります。
こうした救急蘇生法は、いつ何時必要とされるか分かりません。こうしたケースに遭遇したときのために、適切な判断・対応の訓練をし、一人でも多くの人の命が助かればと思います。


11月12日(月) 「法廷傍聴」


 本校の2年生は毎年、大阪地方裁判所に裁判傍聴にいくことが恒例となっています。
今年は主に刑事裁判を傍聴してきました。証言台に上った被告人に弁護士や検察官から質問がされ、神妙な雰囲気の中でやりとりが行われます。

キャンパスphoto(法廷傍聴)

 初めて裁判を見た学生にとっては、テレビなどで見る機会があるためか、やはり民事裁判よりも刑事裁判のほうが分かりやすかったようでした。また、裁判所から裁判員の候補者にピックアップされている学生もいて、今回の傍聴が大変参考になったとの意見も聞かれました。

キャンパスphoto(法廷傍聴)

 裁判員制度の導入、法曹人口の増加などで裁判は日々国民にとって身近なものとなってきています。今回の傍聴で実際の裁判を理解してもらえたのではないかなと思います。


10月19日(金)「神村学園 京都学習センター 訪問授業」     


 今日は、京都の四条にある「神村学園 京都学習センター」にお邪魔して、『介護福祉講座』を行いました。

キャンパスphoto(神村学園)

 高校生の皆さんは、初めは、介護福祉に関する講義を受け、よく知らないことがたくさん説明される内容に戸惑った様子でしたが、知っていることが紹介されると、”ホームヘルパー“、”バリアフリー“、”ユニバーサルデザイン“といった重要なキーワ ードを答える光景も見られました。講義の終盤には、教員お手製のイラストが登場し、良い介護サービスは、介護福祉士だけで行われるのではなく、医師や看護師、社会福祉士や介護支援専門員など、多職種との協働によって実現するとの説明がなされました。

キャンパスphoto(神村学園)

 続いて、介護実技に取り組んでもらいました。介助する時の基本的な説明を受けた後、体位変換の方法や椅子から椅子への移動の実技が行われました。その際には、スライディングボードなどの福祉用具が登場し、力要らずで介護者・利用者双方の負担を減らすためのものであるとの説明がされました。

キャンパスphoto(神村学園)

 実際に実技をこなしたい人を募るも最初は少しおよび腰。しかし、徐々にみんな積極性が出てきて体位変換や移動を経験して、介護の現場で用いる技術を体感してもらえたようでした。2時間ばかりの時間でしたが、「京都学習センター」のみなさん、ありがとうございました。    


7月14日(土) 「福祉の就職フェア2012」


  2年生は就職活動の大切な1年間。毎年、本校の2年生は大阪府が主催する「福祉の就職フェア」に参加しています。
今年もたくさんの介護福祉施設がブースを出展しています。2年生になって就職を意識しなければならないと分かっているはずの学生も、普段の学校生活では日々の勉強に追われてなかなか具体的な行動を起こせなかったりするものです。

キャンパスphoto(就職フェア)

 そんな中で、高齢者施設や障がい者施設の採用担当の方たちと話をしてみて、就職活動の時期がだんだんと迫ってきていることを、改めて感じ取った者もいれば、就職活動の意識の高く、フェアの終了時刻ギリギリまでたくさんのブースを訪れて情報収集をし、その後施設から連絡を受けた者もいたようです。
来年4月の就職を目標に、今回のフェアに参加したことはそれぞれの学生にとっていろいろな意味で刺激になったようでした。後期からの就職活動の一つの材料になったのではないでしょうか?


7月8日(日) 「レクリエーション交流大会」


 公益財団法人 大阪レクリエーション協会が主催する「レクリエーション交流大会」に1年生の学生が参加してきました。ブースで参加している学校は13校。どの学校も授業の中でレクリエーションを学んでいて、それぞれの上級学年がブースを出展しています。

キャンパスphoto(レクリエーション交流大会)

 出されているレクリエーションは、福祉領域は手話をダンスにしたもの、健康・スポーツ領域はフリスビーを使ってのドッジボール、幼児教育領域は音楽に合わせたダンスなど、それぞれの学校らしくいずれも工夫を凝らされたものばかりでした。全部のレクリエーションにトライしたいくらい意欲的な学生もいましたが、時間が限られていたためにすべてのブースを回りきることは難しかったようです。しかし、そんな中でも、各ブースのゲームで他校の学生と同じチームになって交流を深めたり、ブースの担当者と仲良くなったりして、交流を図る機会になったようでした。

キャンパスphoto(レクリエーション交流大会) キャンパスphoto(レクリエーション交流大会)
最後に記入したアンケートには、「笑顔がいっぱいで楽しかった」、「来年も参加して楽しんで、もっとレクリエーションを勉強したい」、「身体を動かして、リフレッシュした」などの感想が見られました。
学生にとっては、今後のレクリエーションの学びを深めるとてもいい機会になったようでした。お疲れ様でした!


5月30(水)・31日(木) 「生活支援技術T」


 1年生が「生活支援技術T」の授業で車椅子の使い方を学びました。
車椅子を運転する際の注意事項の説明を受けた後、数人ずつの班に分かれて近くにある毛馬桜宮公園へ行きました。各自押してもらったり自走したりして公園へ行く途中、歩道の点字ブロックや段差などに注意しながら、車椅子に乗る感触を確かめているようでした。

キャンパスphoto(介護支援技術T)

 少し進むと、缶ジュースの自動販売機があります。車椅子に乗ったままジュースを買います。普段は何気なく届いているボタンも車椅子に乗った状態だと届かない部分があったりして、介助者の手助けが必要なシーンもありました。

キャンパスphoto(介護支援技術T)

 公園では土の上を移動しました。アスファルトの道とは違い、でこぼこがあるため身体に対する振動も違います。段差があり段差を昇り降りする練習をしました。介助者役の学生がティッピングバーに足を置き、体重をかけます。最初は手間取る学生もいましたが、最終的にみんなしっかりと練習できている様子でした。

キャンパスphoto(介護支援技術T)

 帰り道は、介護者役と利用者役を交代してもと来た道を戻りました。介護する立場だけでなく利用者の立場も経験することで、介護される側の立場に配慮した介護を意識できるのではないでしょうか。お疲れ様でした。


5月16日(水) 「真狩村立真狩中学校 訪問」


 北海道からお客様がやってきました。真狩村立真狩中学校3年生の生徒さん3人と校長先生が、修学旅行の一環で本校に立ち寄られ、福祉用具や福祉機器、大阪の福祉などについて学びました。
 本校に到着し、副校長が歓迎の挨拶をした後、教員と校内を見学しました。早速、生徒さんたちは熱心に本校内の設備をデジカメに収めていました。特に、介護実習室では高齢者の浴槽の入り方や車椅子の使い方を学びました。初めは、遠慮がちな様子だった生徒さんも、次第に積極性が前面に出てくるようになり、教員の「やってみたい人?」という一声に、「はい!」と二つ返事で答え、しっかりと体験していました。

キャンパスphoto(真狩中学校)

 教室に戻り、事前に受けていた質問に教員が回答すると、熱心にメモを取りながら聞いていました。大阪の福祉は、歴史的に、民生委員制度の先駈けとなる「方面委員制度」が設置されたことで高い評価を受けている反面、都市部によくありがちな孤独死や孤立死の問題、また施設に入居したくてもできない待機高齢者が多くいるといった問題を抱えていることなどが挙げられました。また、バンダナが登場して「バンダナマッチング」という大阪で活動している団体の紹介がされました。

キャンパスphoto(真狩中学校)

 来られた生徒さんたちは、ご家庭で高齢者の方と同居していること、また真狩村の特別養護老人ホームに見学に行ったことで、福祉に関心を持ったことなどを話してくれました。今回本校で学んだことをきっかけに、真狩村の福祉、ひいては北海道や日本の福祉に更に理解を深めて頂ければと幸いです。

※「バンダナマッチング」: お手伝いを希望している方とお手伝いできる方とのマッチングや医療支援を必要とする方と医療従事者のマッチングなどを一目でわかりやすくするためのバンダナを活用した取り組みのこと


5月2日(水) 「新入生歓迎会」


 ジュー、ジュー。調理実習室に大きな鉄板が登場し、焼きそばが焼かれています。今日は「新入生歓迎会」の日で、昼食には毎年恒例の学校長の手料理が振舞われます。そのために、朝早くから準備が進んでいます。
 お昼休み近くになると、授業の終わった学生から順番に調理室にやってきます。何人かでテーブルを囲んで、温泉卵ののった焼きそばを食べます。みんなおいしそうに焼きそばを平らげ、「校長先生、ごちそうさまでした!」とお礼を言っていきます。新入生の中には、今回初めて学校長と話しをした人もいたようで、一生懸命焼きそばを焼いている姿に親しみを持ったようでした。

キャンパスphoto(新入生歓迎会)


 午後の授業時間を使って、歓迎会が催されました。2年生が企画したクイズやビンゴは各班に分かれての対抗戦。チームで正解やビンゴが出ると、「やった〜!」「ウォー!」といった歓声が上がります。伝言ゲームでは新入生と2年生とのチームワークを図り、あまり話したことがない者どうしであっても協力する光景が見られました。

キャンパスphoto(新入生歓迎会) キャンパスphoto(新入生歓迎会)

 日頃の生活、学校行事、サークル活動、これから一緒にいろんなことに取り組んでいく新しい仲間を迎えての歓迎会は、楽しく盛り上がり、無事終了しました。


4月27日(金) 「新企画 ラジオ体操」


 新入生が入学してはや1ヶ月。ホームルームで新しい企画が持ち上がりました。「ラジオ体操」をしようというものです。早速、毎朝行うことになりました。

キャンパスphoto(ラジオ体操)

 開始は1時限目が始まる15分前の午前9:15。9:10にアナウンスの放送がかかり、1年生を中心に学生が屋上に集います。第1体操はみんな難なくこなしますが、何十年ぶりに聞いた人にとって第2体操はうろ覚え。周りの人を確認しながらやっていきます。参加者には、小学生の夏休みのラジオ体操と同様に「ラタ坊(ラジオ体操坊や)」のマークの入った出席カードまで配られ、出席した日にはハンコがつかれます。毎日参加しているメンバーにとっては、こうしたことも励みのひとつになっているようです。

キャンパスphoto(ラジオ体操)

 ラジオ体操は身体を万遍なく動かすことで、血流が良くなったり、筋肉に弾力性ができたりといった効用があるそうです。毎朝、継続して行うことで身体が健全な状態になっていくそうです。また、学生のみんなにとっては少し早めに登校することで、1時限目の授業に向けてしっかり準備できるという効果もあるようです。


4月20日(金) 「バリアフリー2012」


 毎年、大阪で開かれる「バリアフリー2012」に1年生、2年生合同で参加してきました。1年生は、入学して初めての校外学習。2年生は今回学んだことを題材に、授業内で住宅改修と福祉用具の活用について発表を行います。

キャンパスphoto(バリアフリー)

 1年生は5つの班に分かれて各ブースを訪れ、初めて目にする福祉用具を使ってみたり、食品会社が展示している介護食を味見したりしました。最初は興味本位でそれぞれにトライした後、教員や業者の方の説明を聞くなど理解を深めていました。また、書籍が販売されているコーナーに立ち寄った際には、介護の専門書を手に取り、これから学ぶ世界の奥深さを垣間見た様子でした。

キャンパスphoto(バリアフリー)
 2年生は発表へ向けての研究に余念がありません。グループごとに分かれて各ブースを回り、日頃勉強している知識をもとにいろいろな住環境に関する展示や福祉用具を見て、メモを取りながら積極的に学んでいました。

キャンパスphoto(バリアフリー)

 高齢化が進むにつれて、住宅改修や福祉用具の需要は高まる一方。そんな中で、福祉用具の開発や改善も日進月歩。校外学習で学んだ情報をもとに、これからの学習に生かしてもらえればと思います。


4月19日(木) 「1年H・R お花見」


 入学して間もない1年生が親睦を深めようとお花見に行きました。行き先は、「大阪造幣局」と「毛馬桜宮公園」。有名な「桜の通り抜け」をみんなで通った後、公園に咲いている桜の下で、お弁当を食べようという企画です。

キャンパスphoto(お花見)

 「桜の通り抜け」は平日にも関わらず、たくさんの人が来られていて大混雑。出店もたくさん立ち並んでいます。そんな中で何人かのグループに分かれて、桜を見物します。おしゃべりに夢中になってしまったり、珍しい桜に見とれてクラスの集団からはぐれてしまう人もいました。歩きながらの新入生同士の会話を聞いていると、家族のこと、高校時代のクラブ活動のこと、趣味のことなどが話題の中心で、徐々に打ち溶け合っている様子が見受けられました。

キャンパスphoto(お花見)

 一行が毛馬桜宮公園に到着したときには、先生が先回りしてゴザを敷いていました。4月中旬とはいえ、少し気温も高く木陰によって、葉っぱの混じった桜を見物しながら、お弁当を食べました。「桜の通り抜け」を歩き、少し運動した後のお弁当なので、みんなそれぞれに交流しながらおいしそうに食べていました。
キャンパスphoto(お花見)


4月2日(月) 「入学式・入校式」


 午前中に16期生の本科生の入学式が、午後に職業訓練生の入校式が行われました。
それぞれに新しい学校生活が始まる日なので、みんな緊張の面持ち。生まれてはじめてのスーツを身にまとった高校からストレートで入学した新入生、一念発起して介護福祉士を志して社会人から入学してきた新入生、主婦業と両立しながら学ぼうとする新入生と様々なメンバーが集っての16期生です。

キャンパスphoto(入学式・入校式)

 式が始まるまではみんな緊張の面持ち。着席している間は声も聞かれません。式の中では、これから2年間一緒に学ぶ先生方が紹介され、15期生の先輩が手話を交えて歓迎の言葉を述べました。

キャンパスphoto(入学式・入校式)

 式が終了して、緊張がほぐれたのでしょうか。徐々に新入生同士で会話が見られました。オープンキャンパスや入学試験で会ったことがある人、入学式で隣の席に座った人、そして今日初めて会った人とおしゃべりして、帰りの階段の踊り場ではもう既にクラスメイトの友達の輪ができつつありました。
明日はオリエンテーションです。2年間、介護福祉士を目指して頑張っていきましょう!

キャンパスphoto(入学式・入校式)

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